黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、訪問看護につきましては平成30年度までは4事業所で実施しておりましたが、令和元年5月に1事業所が受入れを中止しており、現在は3事業所で運営をしております。 訪問看護の利用者数は、平成30年度は実人数455人、延べ人数で4,527人、令和3年度は実人数172人で、延べ人数が6,406人となっております。
また、訪問看護につきましては平成30年度までは4事業所で実施しておりましたが、令和元年5月に1事業所が受入れを中止しており、現在は3事業所で運営をしております。 訪問看護の利用者数は、平成30年度は実人数455人、延べ人数で4,527人、令和3年度は実人数172人で、延べ人数が6,406人となっております。
令和元年6月議会で、機能融合のメリットを説明した際にも触れたことでありますが、市民の声として、自分たち以外でどのような取組が行われているのか分からない。自分たちに似た活動を参考にしたいが、うまく見つけられない。市民生活を豊かにする活動関係者と知り合う機会がないといった動機やニーズに対しては、まずは人脈やネットワークをつくるきっかけが大切と考えております。
また、過去の質問で取り上げた蔵書予定数は、令和元年9月議会答 弁では開架図書約16万冊、閉架図書約9万冊、計25万冊予定とあったが、令和 3年12月議会では破棄すべき本の除籍作業を進め、約22万冊との答弁であった。 現段階で開架・閉架を含め総蔵書数はどれ位を見込んでいるか伺う。
たてポ事業は、町内での消費経済活動を活性化させることを目的として令和元年10月に運用を開始いたしました。コロナ禍において実施したポイント20倍キャンペーンや様々な行政ポイント付与対象事業の効果もあり、3月6日時点の会員数は1万52人、加盟店舗数は80店舗となり、小売から飲食、修繕工事、宿泊まで様々な用途での支払いに使用できるようになってまいりました。
全国では令和元年5月にスクールバスの待機児童らを襲撃した神奈川県川崎市登戸通り魔事件を契機に、通学路などへの防犯カメラ対策が重要視されてきました。また、本年8月には、高岡市において2歳児童が行方不明になる事案が発生したことからも、公園や道路などの公共空間に対する防犯カメラの重要性が高くなってきていると認識しております。
今から3年前の令和元年12月議会において、私は今後の小学校統合計画について質問いたしました。黒部市立小中学校再編計画に基づき、令和9年までの統合が予定されていた荻生小を若栗小、村椿小と生地小の統合再編は当時の大野市長の答弁の中で、各地区の小学校は地域とともに歴史を歩んできており、中学校統合とは性格を異にしている。
その後、令和元年には、台湾の台北市士林区と友好都市の覚書を締結し、市民の国際理解と国際親善を促進し、グローバル社会に対応したまちづくりを進めることを目的に交流を行ってきたところでございます。 そのほかの都市間交流といたしましては、災害時相互応援協定を隣接する富山市、高岡市をはじめ、県外では姉妹都市である千曲市のほか、東京都荒川区、愛知県稲沢市と締結しております。
私、質問に関しては、令和元年9月の会派代表質問による質問から3年、そして一般質問では平成30年9月から4年間空いておりまして、お聞き苦しいことがあるかと思いますが、そのときは後で御指導いただければと思っております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 まずは、市長が公言されておられます「高岡を前へ」は、市長とともに考え、ともにつくる市職員の力が必要不可欠であります。
勝興寺南側には、令和元年に土地開発公社が都市公園用地として取得しました御亭角廃寺跡や、廃止が予定されております市営住宅の跡地などがあります。市が所有する土地の利用も今後検討していかなければならないものと考えます。 そこで、観光駐車場の課題についての対応策についてお伺いします。 次は、イベントについてお伺いします。
本市において も、令和元年より13地区において人・農地プランの実質化に向けた取り組み について始めた。その後、令和3年3月には全地区において実質化されたプラ ンを公表し、令和4年3月には6地区においてプランの更新がなされているが、 どのような成果が得られたのか。 (2)農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律が今年5月に成立した。
直近の例で言いますと、令和元年に第8次上市町総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に係る町民アンケートを行いました。
この事業でも前年分の所得要件はございますが、その年の5月及び6月の収入とコロナ禍前の令和元年の同じ月の収入を比較し、3割以上減少していることが確認できれば、自宅通学の場合は2万円、自宅外通学の場合は4万円を一時的に給付しております。
〔6番 柳田 守君起立〕 ○6番(柳田 守君) 令和元年11月、有志の皆さんが裕次郎ホームの事業推進に賛同する方々1,300名余りの皆様の名簿を添え、当時の大野市長に提出されました。要望や考え方にそれぞれの軽重はあると思いますが、裕次郎ホームの運動を通じ、黒部宇奈月温泉駅周辺のにぎわい創出を図ることや、黒部市及び新川地域の発展にかける思いには共通のものがあると考えます。
また、令和元年にオープンした民間のインキュベーション施設「ミライズIMIZU」では、現在、全7室中6室が利用されております。この施設は、利用期間が最長3年間に限定されており、今年度退去予定の3事業者のうち2事業者におきましては、引き続き射水市内で事業を継続されるとお聞きしており、市内での創業支援に大きな役割を果たしているものと捉えております。
災害時相互応援協定を結んでいる千曲市では、令和元年の台風第19号により氾濫した千曲川についてご教示いただきました。剣淵町では、大自然に恵まれた地の利を生かしたペルー産のキヌアを使った6次産業化のことも勉強させていただきました。そして、改めて友好・姉妹都市になった経緯などもお聞かせいただきました。職員の交流または学生の交流と、コロナ禍だからこそできる交流もあったと思います。
県が、農業用水路等への転落事故の未然防止のために令和元年の12月に策定をいたしました富山県農業用水路安全対策ガイドラインでは、地域ぐるみでの安全対策というものを推進しておりまして、本市内におきましても、これまで4地区におきまして、県、市、土地改良区、用水管理者、そして地域住民の皆様が連携して安全点検や危険箇所マップ作りを目的といたしましたワークショップを実施してきたところであり、本年度も本市内の1つの
また、一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会の「地方公務員健康状況等の現況」では、精神及び行動の障害による長期病休者率が新型コロナウイルス発生の令和元年に急増しており、また10年前と比較して約1.5倍、15年前と比較すると約2.1倍まで増加しているとのことです。 そこで質問として、市職員の精神的なストレスについての傾向と、そのケアをどのように図るのか、お伺いします。
工業統計調査等によりますと、本市の平成17年から令和元年までの15年間の製造品出荷額等は、平成19年の5,732億2,062万円をピークに減少傾向が続いておりましたが、東日本大震災がありました平成23年の3,776億7,493万円以降、増加傾向にありまして、直近の令和元年には4,280億8,257万円まで回復をしております。
当町では水道の建設が始まってからおおむね50年が経過し、令和元年時点で管路の老朽化率が約3割となっております。今後も管路の老朽化が確実に進行していく中、安心・安全な水道を安定して供給していくためには、管路の計画的な更新に取り組んでいく必要がありますが、一方で人口減少による料金収入の低下が懸念されるなど、水道事業を取り巻く情勢は厳しさを増しております。
この事業は令和元年から行われ、総延長1,420メートル、施工日数12日間、動員人数延べ233名と聞いています。 さて、私が気になったのは、この工事中及び今後の修繕、管理、草刈りの際、けが人が出たらどうしようということでした。整地をするために重機を使いましたし、パイプカッターや掘削ドリルも使いました。